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「教員を辞めたい」初任者は特別じゃない!辞めたい理由と対処法を解説【苦しまないで】

転職活動をする前に

 

初任者だけど教員を辞めたい・・・

初任で辞めたいって思うのは普通じゃないのかな?

 

こんな悩みを解消します。

 

おそらくこの記事を読んでいるのは教員になった初任者の方ではないでしょうか。

 

想像以上の仕事量に「辛い」「辞めたい」と思うことがあるはずでしょう。

 

初任なのに仕事を辞めたい、なんて思うのは不謹慎だと感じていませんか?

 

結論から言うと、教員の初任が辞めたいと思うことは特別ではありません。

 

なぜなら、実際に統計でも出ているからです。

 

本記事の内容

 

  • 初任者教員が辞めたいと思うことは普通である根拠
  • 初任の教員が辞めたいと思う主な理由3つ
  • 教員は初任で辞めるべきかどうか
  • 辞めたいと思う気持ちへの対応策

 

本記事の信頼性
記事の信頼性

自己紹介

記事を書いている僕は現職の中学校教員。

 

  • およそ半年間でプログラミング独学
  • 3ヶ月の転職活動で未経験のWEBコンサルタント会社から内定
  • 「教員の働き方コンサルタント」として情報発信中

 

おかげさまでブログは10万PVを突破。

 

Twitterでは5,000人のフォロワーさんとつながることができました!

 

この記事を書いている僕は現在、教員12年目。

 

大卒から新任として働いてきて、小学校・中学校と経験しています。

 

今でこそ定時退勤をして、ブログやTwitterの発信活動をしていますが…

 

実は過去の僕も、辛くて転職活動をしたことがあります

 

そんな僕の経験談から、初任で辞めたいという教員の悩みに寄り添ってまとめました。

 

この記事を読むことで、初任者教員が「辞めたい」と思える悩み、不安が解消されますよ!

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「教員を辞めたい」と初任者が思うのはよくあること

教員が初任で辞めたいと感じるのは特別ではありません。

 

なぜなら、一年目は仕事がよくわからず、自信を失う人が多いからです。

 

教員であれば誰しも教育実習を体験しましたよね。

 

教員として働くと実習とはガラリと仕事が変わることにおどろくはず。

 

  • 授業の準備
  • 宿題の添削
  • テストの採点
  • 問題行動を起こす児童・生徒の対応
  • 保護者への連絡
  • その他雑務など・・・

 

挙げればキリがありません!

 

実際、文科省が行った「平成25年度教職員のメンタルヘルス対策について」では、所属校への勤務後2年以内に、精神疾患により休職した教職員が45.3%という結果が出ています。

 

さらに「1年以内」に精神疾患で休職した教職員は23%と教職員全体のおよそ4分の1となっています。

 

多くの人が休職してるんだ…

 

この結果からも、教員が初任で辞めたいと思うことは特別ではなく、むしろ当然のことだということが分かります。

 

初任のみなさんが「辞めたい」と思えてしまうのはおかしいことではないんですよ

 

教員が初任で辞めたくなる3つの理由

こんなにたくさんの初任者教員が辞めたいと思ってしまうのはなぜでしょうか。

 

初任者教員が辞めたいと思う理由は主に3つあります。

 

  • 学級経営がうまくいかない
  • 職場の人間関係が辛い
  • 仕事がうまくこなせない

 

学級経営がうまくいかない

1つ目の理由は学級経営がうまくいかないことです。

 

なぜかと言うと、学級経営は教員の力が最も反映されるからです。

 

現状の公立学校では、学級を1人の担任が受け持つことが多いですよね。

 

そのため、自分の力次第で学級の良し悪しが決まってしまいます。

 

特に小学校では初任から1人で学級を任されることが多いはず…

 

責任感が強い先生ほど「子どもたちのためにがんばらねば!」と張り切りますが…

 

現実は甘くありません。

 

初任者だからこそ、足りない力量。

 

学級経営がうまくいかないことで、教員としての存在価値が見いだせず、苦しむ初任者は多いのです。

 

 

職場の人間関係が辛い

2つ目の理由は職場の人間関係の辛さです。

 

どうしてかと言うと、教職員は「タテ社会」の文化が根強く残っているから。

 

今の若い先生はICT機器を使いこなしたり、最新の情報に精通していたりと、学ぶ姿勢が強い人も多い印象。

 

しかし、どれだけ優れていても、教員の世界では「年功序列」です。

 

上の先生の言うことには従わなければならないという風潮が強いため、自分の思うような教育ができずに苦しむ先生もいます。

 

発言権が強い先生に目をつけられれば、最悪いじめにもつながる場合があります。

 

僕も初任者の頃は「お局様」と呼ばれる先生に目をつけられた経験があります…

 

僕と同じように、教職員の人間関係で辛さを感じている初任者もいるのではないでしょうか。

 

 

仕事がうまくこなせない

3つ目は仕事を上手に処理できないことです。

 

なぜなら、初任者は一年間の見通しが立てられず、「先回り」して仕事をこなすことができないからです。

 

教員として1年間、勤務校で過ごせられれば、その年間の見通しが分かります。

 

見通しが立てられれば、前もってやっておくべき仕事もできるようになるのですが、初任者はそれができません。

 

  • 平日は朝7時から出勤
  • 仕事がうまく終わらず夜は21時過ぎに退勤
  • 土日も時間を見つけて仕事をする始末

 

周りの先生は早く仕事を終わらせているのになんで自分だけ…

 

こんな感覚から自分の力の無さをネガテイブに捉えてしまい、辞めたいと思う原因になってしまうのです。

 

 

初任で教員を辞めても大丈夫

辞めたい理由はたくさんあるけど、本当に辞めても大丈夫なの?

 

むしろ早めが大事です!

 

30代では転職が難しくなる

仕事を辞めたいと思う初任者は早めに退職するほうがいいです。

 

なぜなら、30代だと転職が難しくなるから。

 

僕自身、32歳で転職活動をしましたが…

 

はっきり言って大変でした…

 

  • 転職活動の時間がない
  • 特別活動主任など役職がつく
  • 年収が大幅に下がる

 

30社以上の企業に応募しましたが、書類選考すら通らないことも。

 

20代であれば「第二新卒」扱いとして採用してくれる企業も多いです。

 

転職を成功させたいのであれば、早めの行動が大事ですよ。

 

心身の健康を崩せば転職活動もできなくなる

転職活動は健康なうちこそできるもの。

 

ムリのある働き方をすれば、心身の健康も崩れてしまいます。

 

体調が悪くなれば、そもそも転職活動すらできなくなる可能性も…

 

週の労働時間が55時間を超えると次のようなリスクが高まることもわかっています。

 

  • 脳卒中リスク−33%
  • 心疾患リスク−13%
  • 糖尿病リスク−30%

 

週の労働時間が55時間ということは5日間で平均11時間労働

 

  • 朝7時に出勤
  • 夜18時に退勤

 

こんな働き方でも簡単に超えてしまうんですよね…

 

不調になる前に、転職活動に入ったほうがいいです!

 

周囲の目は気にしなくてOK

退職するには周囲の目が気になって…

 

初任者からすぐに辞めてしまうことに周囲からの目線を気にする人もいるでしょうが…

 

ぶっちゃけ気にしなくてOKです!

 

なぜなら、転職すればもう会うこともないから。

 

保護者や同僚と別の場所で会うことって…ほとんどないですよね。

 

どうせ続けてもその「目」は気にしないといけません。

 

だったらスパッと辞めてしまったほうがストレスはないですよ!

 

実際、Twitterでは多くの人が教員を辞めて、自分の人生を楽しんでいます。

 

 

教員を辞めたい初任者がすべきこと

辞めたいと思うけど、次にどうすればいいのかわからない…

 

教員を辞めたいと思っても、多くの先生が次の行動を取れていません。

 

なぜなら、「次に、どうすべきか」というアクションプランがわからないから。

 

考えてみれば当然なんですよね

 

就職活動だってやったことがない人が、転職活動なんてわかるはずもないですから。

 

まずは転職エージェントへの登録・相談を。

 

30代で転職活動を成功させた僕が、本当に教員に強いと思えた転職エージェントは次の3つ。

 

 

 

 

 

 

 

  • いつ管理職へ相談すべきなの?
  • どうやって求人を探すといいの?
  • 書類の作り方は?

 

こういった疑問に答えるべく、こちらの記事でガイドマップを作成。

 

 

5分程度で読める内容です!

 

参考にして転職活動を成功させてください!

 

まとめ

今回の記事のまとめです。

 

  • 初任者教員が辞めたいと思うのはおかしいことではない
  • 辞めたい理由は「仕事がうまくいかないから」
  • 初任者で最初からバリバリ仕事ができる人はいない
  • 「辞めたい」と思ったら早めの行動

 

教員の人口は20代が少ないという統計になっています。

 

これは若くして仕事を辞める人が年々増えているということ。

 

それほど、今の教育現場は多忙化だし、精神的に辛い環境になっています。

 

若いやつは根性がない!

 

ベテランの先生ではこんなことを言う人がいますが、果たしてそうでしょうか?

 

  • 「若い教員を育てる」と言いながら仕事を押し付けている人
  • 自分の過去の武勇伝ばかり語って何もアドバイスをしていない人

 

あなたの周りにも、こんな先生いませんか?

 

初任者の先生には頑張ってほしいとは思います。

 

しかし、命だけは別問題。

 

あなたが苦しみ、命を経つくらいであれば、その仕事から逃げましょう。

 

大丈夫。逃げたところで、責める人などいません。

 

先生たちは、自分たちの仕事をこなすので精一杯ですからね。

 

人生は一度きりです。

 

どうせなら後悔しない生き方をしましょう。

 

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