教員の転職活動で失敗したくない人はこちら!>>

【転職】教員の自己PR例文を経験・役職別に6種類紹介!【コピペOK】

履歴書・職務経歴書の書き方

 

 

教員から転職したいけれど自己PRってどうするといいの?

教員向けに自己PRの例文が知りたい!

 

 

こんな悩みを解消します。

 

教員から転職したいなら自己PRはとても大切です。

 

なぜかと言うと、職務経歴書に書く自己PR次第で書類選考を通過するかどうかが決まるからです。

 

しかし多くの先生は自己PRの書き方がわかりませんよね。

 

それもそのはず。

 

なぜなら、教員のほとんどは就職・転職活動を経験したことがないから。

 

そこで本記事では、教員から転職したい人向けに職務経歴書に書ける自己PRの例文を紹介します。

 

本記事の内容

 

  • どんな先生でも職務経歴書に書ける自己PR例文
  • 6つの役職・経験別自己PRの例文サンプル

 

本記事の信頼性

自己紹介

 

この記事を書いている僕も最初は自己PRの書き方がわかりませんでした。

 

当然、書類選考も落ちることばかり…

 

何度も書き直す中で「書類選考に通りやすい」自己PR例文を書くコツをつかんでいきました。

 

結果、書類選考で通過しやすい自己PRの例文を作成することができるように!

 

いろんな転職サイトにも教員向けの自己PR例文はあります。

 

しかし「学年主任」や「教科主任」といった教員ならではの役職別の自己PR例文をまとめているブログはここだけです。

 

記事を読み終えれば、あなたの職務経歴書の自己PRが完成する手がかりがきっと見つかりますよ!

 

「職務経歴書って何!?」という人は先に下記の記事を読むことをおすすめします。

 

 

スポンサーリンク

全ての教員に共通で書ける自己PR例文

全ての教員に共通で書ける自己PR例文

 

 

役職を任されたことがないから、自己PRできる強みなんてない…!

 

大丈夫!どんな教員でもアピールできる自己PRがありますよ。

 

どんな教員でも共通してアピールできる強みは次の5つです。

 

  1. コミュニケーション能力
  2. プレゼン能力
  3. 傾聴力
  4. 向学心
  5. ストレス耐性

 

この5つの中から、自分の経験と照らし合わせると割と自己PRは書きやすくなります。

 

強みについては下記の記事でもさらに詳しくまとめていますのでよければ参考にしてください。

 

>>教員が転職でアピールできる「5つの強み」とは?

「傾聴力」を強みとする自己PRの例文

傾聴力を強みとする自己PRの例文

 

例えば「傾聴力」であれば下記のような例文。

 

年代や性別を問わず、相手の言葉からその真意を理解する傾聴力に自信があります。教師の最も必要なスキルの一つこそ、相手の気持ちを理解し、話を聞く力です。会話が不得意であったり、外国籍であったりする児童・生徒の思いを理解するため、コミュニケーションのとり方を工夫して理解に努めました。保護者からも様々な意見をいただきましたが、単に言葉を聞くだけでなく、その意図を理解することに注力しました。結果、「来年度も先生の学級がいい」「先生はよく話を聞いてくれる」という言葉をいただけるようになりました。業種が変わったとしても、顧客が求めているものが何かを聴き出し、達成できるよう努めることができます。

 

実際の僕が職務経歴書に書いた自己PRの1つです。

 

自己PRは3つの構成で書く

自己PRは3つの構成で書く

 

自己PRの書き方にはポイントがあります。

 

  1. 課題や主張
  2. 具体的なエピソード
  3. 将来性

 

この3つの順番で構成することで、より伝わりやすい自己PRになります。

 

先ほどの例文を分析してみると、

 

1.課題や主張
年代や性別を問わず、相手の言葉からその真意を理解する傾聴力に自信があります。

 

2.具体的なエピソード
教師の最も必要なスキルの一つこそ、相手の気持ちを理解し、話を聞く力です。会話が不得意であったり、外国籍であったりする児童・生徒の思いを理解するため、コミュニケーションのとり方を工夫して理解に努めました。保護者からも様々な意見をいただきましたが、単に言葉を聞くだけでなく、その意図を理解することに注力しました。結果、「来年度も先生の学級がいい」「先生はよく話を聞いてくれる」という言葉をいただけるようになりました。

 

3.将来性
業種が変わったとしても、顧客が求めているものが何かを聴き出し、達成できるよう努めることができます。

 

こんな感じですね。

 

3つの構成で書くことで

 

  • 自己PRが書きやすくなる
  • 説得力が増す
  • 一貫性ができる

 

といったメリットがあります。

 

苦手な人は意識すると良いですよ!

教員向け経験・役職別の自己PR例文

教員向け経験・役職別自己PR例文

ここからは6つの経験・役職別に自己PR例文を紹介します。

 

今回の6つのパターンは以下の通り。

 

  1. 学年主任
  2. 教科主任
  3. 生徒指導主任
  4. 特別活動主任
  5. ICT担当教員
  6. 教務主任

 

先ほどの構成を意識しながら、例文を作ってみました。

 

あくまで例文なので「これを書けば職務経歴書で書類選考が通る!」と保証するものではありません。

 

しかし教員から転職したい人が自己PRを書く材料くらいにはなるかと。

 

少しでも参考になると嬉しいです。

 

学年主任の自己PR例文

学年主任の自己PR例文

 

学年主任を任された人であれば、以下のような強みをアピールできます。

 

  • 学年団をまとめるマネジメント能力
  • 同僚とのコミュニケーション能力

 

自己PR例文

 

誰とでもすぐに打ち解けるコミュニケーション能力に自信があります。

学年主任を任され、若手から中堅までの先生を率いる経験がありました。個々の持ち味を生かすため、「適材適所」を意識して仕事を任せつつ、積極的にコミュニケーションを図りました。学年行事では…(具体的なエピソードなど)学校長からは「安心感のある学年団」と評価をいただき、保護者からの信頼を集めることもできました。

この長所を活かして、どんな年齢の同僚ともすぐに打ち解け、連携しながら目標を達成することに努めることができます。

 

転職してすぐにリーダー的な立場に立つことは少ないはず。

 

なので「チームを統率できる」ことより、「チームと連携がとれる」ことを主張すると良さげですよ。

 

「同僚と連携できる」ことを前面に出すのがおすすめ!

 

教科主任の自己PR例文

教科主任の自己PR例文

教科主任を任された人であれば、以下のような強みをアピールできます。

 

  • 教育課程を計画通りに進めるスケジュール管理能力
  • 専門性を教える指導能力

 

自己PR例文

 

目標を達成するためにスケジュールを計画的にプランできる力があります。

教科主任を任された経験から、教育課程を達成するためのスケジュールを立てました。どうすれば生徒が力を身に着けられるかを考えて提案。小テストの実施なども精力的に行ったことで、昨年度よりも定期テストの平均点数が○○点アップする成果を得られました。

成果を出すために、より効果的な方法を具体的に計画する力は必ず役立つと考えています。

 

教員は「利益を出す思考がない」と思われがち。

 

そのため「目標を達成できる」「実際に成果があった」ということを具体的な数字などで示せると説得力が増すのでおすすめです。

 

積極的に数字を使いましょう!

 

生徒指導主任

生徒指導主任の自己PR例文

生徒指導主任を任された人であれば、以下のような強みをアピールできます。

 

  • 地域・保護者との連携が取れるコミュニケーション能力
  • 指導の一貫性を発揮できるリーダー性

 

自己PR例文

 

どんな人ともコミュニケーションが取れる力があります。

生徒指導主任として、地域・保護者との連絡を密に取ってきました。学校の校則の見直しを実施。旧来のしばりつけるルールではなく、生徒や保護者、教職員の意見を幅広く取り入れました。多くの意見を取りまとめる中で、新しい校則をつくって改善することに成功。校内アンケートにといても保護者から高い評価を得られました。

幅広い意見を取り入れて集約する力は、貴社における商品開発にも必ず活かせるはずです。

 

コミュニケーション能力の高さは強みとしてアピールできますが、一歩踏み込んで「どんなことにつながったか」まで表現できることが大事。

 

ここでは「意見をまとめる」ところまで昇華させることで好印象を与えられるようにしました。

 

「どんな成果があったか」を語れるようにしましょう!

特別活動主任

特別活動主任の自己PR例文

特別活動主任を任された人であれば、以下のような強みをアピールできます。

 

  • 学校行事を円滑に進めるマネジメント能力
  • 業務の精選をして効率化を図る力

 

自己PR例文

 

特別活動主任として、期日が決められている行事を成功させるため、逆算して計画を立てて取り組むよう心掛けました。

昨年度と同じ、ということで終わらせず、効果が期待できない内容は思い切って失くす一方、生徒の成長が期待できる内容についてはよく吟味し、効率的に行えるように改善してきました。その結果、ゆとりある計画により同僚の仕事の負担を減らすことができ、退勤時間が早くなりました。また例年1週間かかった準備期間を3日で達成することにも成功しました。

この経験より、自身の業務も常にPDCAを回し、いかに短時間で成果を出せるかを考えて行動することができます。

 

「より短時間で成果を出す方法を考えられる力」は企業でも求められるスキルの1つ。

 

教員は「残業が当たり前」と思われる傾向があるので、改善できる人間だとアピールできると

 

お、この人はなんか違うな!

 

と好印象をもたれますよ。

ICT担当教員

ICT担当教員の自己PR例文

ICT担当を任された人であれば、以下のような強みをアピールできます。

 

  • ICT機器による新しい授業の提案力
  • 機器の紹介や説明を行えるプレゼン能力

 

自己PR例文

 

ICT担当教員として、ICT機器の配備に精力的に務めました。

新しい機器を多くの人に使ってもらうため、独自にマニュアルを作成。研修の場を設けて多くの同僚に説明を実施しました。結果、市内でも一番ICTが使われている学校として評価されるようになりました。

新しい機器を積極的に取り入れて、仕事を効率よく進められるように改善する力は必ず貴社でも役に立つはずです。

 

残念ながら、教員は企業から「ICTスキルがない」と判断されています。

 

「ICT担当」という言葉だけでも評価されやすいですが、さらに「使える」ことをアピールすると高評価。

 

ICT機器だけでなくExcelで関数が使えることなどもアピールすると良いかもですよ!

教務主任

教務主任の自己PR例文

教務主任を任された人であれば、以下のような強みをアピールできます。

 

  • 学校全体の年間計画を立てるスケジュール管理能力
  • 突発的な変更にも対応できるアドリブ能力

 

自己PR例文

 

計画的にスケジュールを組む力があります。

教務主任を2年間努める中で、学校行事の見直しを実施。教職員がゆとりある働き方をするために、必要ない業務の削減を行いました。最初は計画的にいかないこともありましたが、同僚職員の協力もあって業務の効率化に成功。教職員の残業時間を3割減らすことができながらも、学校行事の質を下げることなく実施することができました。

この経験から、生産効率を上げることには自信があります。必ず貴社でも成果を発揮することができます。

 

まとめ|自己PRで書類選考を通過しよう!

今回のまとめです。

 

どんな教員にも共通して自己PRに書ける強み

 

  1. コミュニケーション能力
  2. プレゼン能力
  3. 傾聴力
  4. 向学心
  5. ストレス耐性

 

自己PRを書く3つの構成

 

  1. 課題や主張
  2. 具体的なエピソード
  3. 将来性

 

自己PRの書き方1つで書類選考は大きく変化します。

 

自己PRの例文を元に、実際に職務経歴書を書いてみましょう。

 

職務経歴書を短い時間で作成したいなら、Web上で作成できるサービスがおすすめ。

 

今はほとんどの転職サイト・転職エージェントで無料作成ができるようになっています。

 

教員に強い転職エージェントはこちらの記事で解説していますので参考にしてください。

 

>>教員に強い転職エージェント3選!登録するならコレだけでOKです【最新版】

 

書類選考後はいよいよ面接が待っています。

 

面接の対策は下記の記事でまとめていますのでぜひ参考にしてください。

 

>>対策OK?教員からの転職で内定をもらうための面接攻略法!【流れを知ろう】

 

みなさんの転職が成功することを応援しています!

 

人気記事 教員に強い転職エージェント3選!登録するならコレだけでOKです【最新版】

人気記事 教員でも簡単!10分で完成!WordPressブログの始め方完全解説【クイックスタート】