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教員免許を活かせる仕事とは?先生のタイプ別に転職先6選を紹介!

教員からの転職

 

転職したいけれど、教員免許を活かせる仕事ってあるのかな?

 

せっかく手に入れた教員免許。

 

学校の先生から転職するなら、その経験や教員免許が活かせる仕事に就きたいですよね。

 

結論から言うと、教員免許が活かせる仕事はあります。

 

なぜなら、実際に転職サイトや転職エージェントの求人でも「教員免許をもっている人を優遇します」と表記があるから。

特に活かせるのは次の6つ。
  • 学習塾・予備校講師
  • 児童支援員
  • 保育士
  • 英会話スクール講師
  • インストラクター
  • EdTech
この記事では
  • 教員免許を持っていると転職でどんな効果があるの?
  • 教員免許が活かせる仕事としてどんな転職先があるの?
  • 教員から転職する際に気をつけるポイントって?
こんな悩みを解消できる記事となっています。

 

この記事の信頼性

この記事を書いている僕はこんな人です。

 

  • およそ半年のプログラミング独学でWEB制作を習得!
  • 3ヶ月の転職活動で未経験のWEBコンサルタント会社から内定を獲得!
  • ブログは5ヶ月の運営で60,000PVを達成!さらに月5,000円の収益化成功!

 

ブログに関して遅咲きながらも、たった半年間で5,000円まで収益化できたので割とブログ運営には自信があります!

 

実際に僕自身、転職エージェント・転職サイトに登録したことで「教員免許」を活かせる求人の紹介をしてもらった経験があります。

 

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「教員免許を活かせる仕事なんてないよ!」と言ってる記事もありますが、それは半分正解だし、半分間違いかと。

 

恐らく転職サイトなどでしっかり求人検索したことない人ですよ。

 

この記事を読めば、教員免許が活かせる転職先について具体的に知ることができますよ。

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教員免許とは?

そもそも教員免許とは学校の教員になるために必要な免許のことです。

 

幼稚園・小学校・中学校・高等学校などで指導をするためには、それぞれの免許状が必要です。

 

種類は主に3種類あり、各都道府県の教育委員会に申請することで受け取ることができます。

 

  1. 普通免許状
  2. 特別免許状
  3. 臨時免許状
普通免許状は大学での必要単位取得教員資格認定試験に合格することで得ることができます。

 

特別免許状・臨時免許状は教育職員検定を受けることで授与されます。

 

普通免許状と違い、特別免許状・臨時免許状は教諭、助教諭のみの免許状となっており、授与された都道府県でしか効果を発揮しないという注意点があります。

 

また普通免許状は「二種」「一種」「専修」の3つの種類があります。

 

その違いは所有する学位の違いで、卒業する大学の学部・学科によって変わるということです。

 

  • 二種免許状・・・短期大学士(短期大学卒業程度)
  • 一種免許状・・・学士(四年制大学卒業)
  • 専修免許状・・・修士(大学院卒業)

 

短大卒業であれば二種、大学院まで進学すれば専修の免許状が得られます。

 

詳しくはこちらの文部科学省のHPを見ていただくと分かりやすいですよ。

教員免許を持っていると得られる効果とは?

 

では、教員免許があると転職の際、どんな効果があるのでしょうか。

 

まず一つは教職課程を学んだ経験です。

 

大学で必要な単位を取得し、教育実習・現場も体験したことがあるため、仕事に対しても誠実に取り組めるという人柄が評価されやすいでしょう。

 

2つめは分かりやすく教える力があること。

 

小学校や中学校で授業を教えた経験から、人に何かを教える力があると判断されやすいです。

特に一般企業ではプレゼンなどで発揮されることを期待されるでしょう。

 

3つめはコミュニケーションスキルです。

 

小学校や中学校などで異年齢の集団を指導したり、その保護者とも面談・連絡をしたりする経験から、コミュニケーションスキルがあると評価されることがあります。

  1. 教職課程の経験
  2. 分かりやすく教える力
  3. コミュニケーションスキル

 

教員免許状を持っていることで、これら3つの効果が期待できます。

 

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教員免許を活かせる仕事とは?

では、教員免許が活かせる仕事とはどのようなものがあるでしょうか。

 

僕が実際に登録した転職エージェント・転職サイトで提案された求人をもとに、先生方のタイプ別で紹介します。

学習塾・予備校講師

 

「勉強を教えることが好きで仕方がない!」

 

「教科を教えるスキルには自信があるぞ!」

 

そんな先生におすすめな転職先は学習塾・予備校講師です。

 

転職サイトでも多く提案されていますが、その理由は学校の教員とかなり似た仕事内容になるためでしょう。

 

学習塾・予備校講師の主な業務は次の3つです。

 

  • 児童・生徒への学習指導
  • 保護者との面談
  • 進学・進路指導
これらの業務内容は学校の教員として働く仕事と重なるため、求人を提案されやすい案件です。

実際に僕が登録したリクナビNEXTやマイナビでは河○塾や早稲○ゼミなど、大手の学習塾や予備校の求人を提案されました。

 

一番紹介される求人としても有名ですね!

 

  • 求人が多く転職しやすい
  • 教えることが好きな先生におすすめ

 

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児童支援員

 

 

「障がいを持った子どもたちや、個性に合わせた指導をしたいな!」

 

「悩みを解消できるように支援していきたい!」

 

そんな気持ちを持つ先生は、ぜひ児童支援員になりましょう。

 

児童支援員とは児童発達支援事業や放課後等デイサービスなどの施設で障がいを持った子どもたちやその家族に対して支援を行う職業です。

 

学習塾・講師と同じくらい求人が多い職種でもありますが、その理由は転職する際に必要な「任用資格」が関係しているからです。

 

児童支援員になるためには、いくつかの要件を満たしていなければいけません。

 

しかし、小・中・高校の教員免許を持っていれば、厚生労働大臣または都道府県知事から認定されることで簡単に「任用資格」を得ることができるのです。

 

 

「教員免許」を活かせるという点では他の業界よりも求人が多いのも納得できますね。

 

もちろん、教員としての経験が大いに役立つ場面も多いです。

 

障がいを持った子ども達への支援には、個々に合わせた支援が必要です。

 

学校現場において、いろんな児童・生徒と関わってきた先生であれば、その対応力が生かされるでしょう。

 

  • 教員の経験によって「任用資格」を取得しやすい
  • いろんな児童・生徒と関わってきた能力が活かせる

 

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>>教員から児童支援員に転職!気になる仕事内容・給与・デメリットを完全解説

保育士

「小学校低学年に近い子どもたちに関わる仕事に就きたい!」

 

そんな先生におすすめな仕事先は保育士です。

 

保育士と言うと保育士試験を受ける必要があると思われがちですが、それは公立保育園の話。

 

公立という枠を外せば、実際には未経験歓迎の求人も多いです。

 

この求人でも教員免許が活かすことができます。

 

実際にリクナビNEXTで調べた求人の一つがこちら。

 

 

「求める人材」の項目に「教員免許取得」が書かれていますよね。

 

教職課程を学んだ内容は保育指導でも役に立ちます。

 

特に小学校低学年を担任したことがある先生であれば、なおさら良いのではないでしょうか。

 

  • 乳児・幼児に関わりたい先生にはぴったり
  • 教員免許を持っている人の求人も多数存在

 

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>>意外と知らない!?教員から保育士へ転職するのは難しくない理由と仕事内容を解説!

英会話スクール講師【中学校教員免許状(英語)】

「中学校・高等学校の英語の免許を活かしたい!」
「外国語を教えたい!」
英語を教える自信があるのであれば、英会話スクール講師がおすすめです。

今、英会話スクールは非常に求人が豊富です。

 

なぜなら小学校での外国語必修化があるからです。

 

親目線で考えれば、必修化される英語を我が子に学ばせて、少しでも将来に役立てたいと考えるもの。

 

オンラインで学習できる英会話スクールなども増えていますが、通学型の英会話スクールもまだまだ健在です。

 

学校現場の経験がある、という人材であれば英会話スクールにとってもありがたい存在。

 

 

転職先として検討する余地はありですね。

  • 自分の英会話能力が存分に活かせる
  • 英会話スクール自体の需要が今後伸びる可能性がある

インストラクター【中学校教員免許状(体育)】

「子どもたちの運動能力を高めたい!」

 

「自分も身体を動かすことが大好きだ!」

 

そんな先生にぴったりなのはインストラクターです。

 

特に中学校教員免許で体育を持っているのであれば、転職もしやすいのでおすすめ。

 

地域のスポーツクラブや、幼稚園・保育園へ出張型のインストラクターサービスなどであれば、学校現場で教えたノウハウが存分に生かせるでしょう。

 

ちなみに、現在は中学校の部活動を外部化する動きもあります。

 

「他の仕事に転職をしたけれど、部活動は好きで教えたい」

 

という方は、各市町村の教育委員会に問い合わせてみるとよいかもしれませんね。

 

意外とそちらの募集もあるかも。

  • 身体を動かすことが好きな先生には天職
  • 部活動指導員などの求人もある

EdTech

 

「ICTが得意で教育にも活かしたい!」

 

教育現場にICT環境を整えたい!」

 

新しい技術が好きな先生であれば、EdTech分野へ転職するとおもしろいかもしれません。

 

EdTechとは「Education」と「Technology」を組み合わせた造語です。

 

教育業界においてテクノロジーを活用したビジネスやサービスのことを言います。

 

例えばインターネットがあればどこでも学習できる「オンライン学習」やVR機能を使った擬似体験学習などのことを指します。

 

有名なところで言えば、リクルートグループが運営している「スタディサプリ」

 

 

ベネッセが運営している「Udemy」

 

この辺りが有名どころではないでしょうか。

 

なぜこの分野の企業で教員免許を持った先生が転職しやすいかというと、今後伸びる可能性が非常に高いからです。

 

現在、学校現場のICT整備が進められています。これは政府も正式に方針を出しています。

 

 

また、小学校でプログラミングが必修化されたことにより、地方自治体は優良なプログラミング教材を求めています。

 

各企業において、サービスを開発するエンジニアは現在も増えつつあります。

 

しかし、エンジニアは学校現場を経験しているわけではないので、今の児童・生徒の実態や学習状況などの情報を持っている先生は企業にとっても大事な人材となります。

 

実際の授業や児童・生徒の様子を参考にしたサービスや教材がより求められる時代になっていくからです。

 

とは言え、まだまだ分野としてはスタートアップしたばかりです。

 

転職した際には敷かれたレールを歩くのではなく、自分たちで新しいサービスや教材を開発しようという心持ちが必要だと言えます。

 

しかし、発展途上だからこそのチャンスもあります。

 

実際にEdTech分野の企業に転職された先生へのインタビューはこちら。

  • 今後伸びる可能性が高い分野である
  • 学校現場を知る人材を欲しがっている

教員免許を持っているからこそ転職で気をつけるべきこと

ここまでは教員免許によって活かせる仕事を紹介してきましたが、逆に教員免許を持っていることで面接で聞かれる質問もあります。

 

それがこちら。

 

「なぜ、教員から転職しようと考えたのですか?」

 

これは僕も実際に聞かれた質問です。

 

「教員免許を持っている」ということは「教師を目指した」という証にもなります。

 

大学へ4年間通った経験。公務員という安定した地位。

 

それなのに、なぜ、教員を辞めようと考えたのか。

 

この質問にあなたはどう答えますか?

 

「残業が辛くて・・・」

「ストレスで苦しい思いをしたので・・・」

 

油断するとこのような言葉が出るかもしれませんが、ここではその弱音をぐっとこらえましょう。

 

考えてもみてください。

 

目の前の人が、ネガティブな気持ちばかり話していたら、あなたは採用しようと思いますか?

 

厳しいことを言いますが、悩み相談は別の場所でもできるのです。

 

転職をするのであれば、ポジティブな思いを前面に出すべきです。

 

僕がWebコンサル会社から内定をもらった際も、ネガティブなことは全く話しませんでした。

 

教員も楽しかったですが、それ以上にこのWeb業界で活躍したいからです

 

この思いがあったからこそ、相手に熱い気持ちが伝わったと考えています。

 

あなたの強みはなんですか?
転職する理由はなんですか?

 

もう一度、ぜひよく考えてみてください。

まとめ:教員免許は活かせます!

残念ながら、「教員免許状を持っている」だけでは転職は成功しません。

 

多くの教員が「転職したい」と思っても失敗してしまうのはなぜか。

 

それは、「情報」と「行動」が足りないから。

 

自分が本当にやりたい仕事場を見つけ出すためには、転職サイトや転職エージェントは必須です。

 

転職を成功させるための確かな「情報」があります。

 

転職エージェントの登録はめんどくさそう・・・

 

そう思っているうちは、はっきり言って何も変わりませんよ。

 

転職して自分のやりたい仕事、収入、時間を手に入れるか。

 

それとも、ヘトヘトに疲れる毎日を過ごすか。

 

決めるのはあなたです。

 

僕は「行動」して全てが変わりました。

 

今はまだ教員をしていますが、「いつでも辞められる」という後ろ盾があります。

 

僕が未経験で内定をもらった体験談はこちらです。

 

本当に変わりたいなら、転職エージェントへ登録しましょう!

 

今すぐ転職をしなくても、あなたが「辞めたい!」と思ったときの情報を逃さずキャッチできますよ。

 

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