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教員免許を活かせる仕事はある!校種・教科別に転職先7選【求人アリ】

教員免許を活かせる仕事7選転職先の探し方

 

教員から転職したいけれど、教員免許って活かせるの?

せっかくなら転職で有利になる仕事を知りたい!

 

こんな悩みを解消します!

 

せっかく手に入れた教員免許。

 

学校の先生から転職するなら、その経験や教員免許が活かせる仕事に就きたいですよね。

 

結論から言うと、教員免許が活かせる仕事はあります。

 

なぜなら、実際に転職サイトや転職エージェントの求人でも「教員免許をもっている人を優遇」する求人があるからです。

 

特に活かせるのは次の7つ。
  • 学習塾・予備校講師
  • 児童支援員
  • EdTech
  • 保育士
  • 教材制作・販売
  • 英会話スクール講師
  • インストラクター

 

本記事を読んでほしい人

 

  • 教員免許が活かせる転職をしたい人
  • 教員から転職を考えている人
  • 転職するか悩んでいるけど興味がある人

 

本記事の信頼性

自己紹介

 

実際に僕自身、転職エージェント・転職サイトに登録したことで「教員免許」を活かせる求人の紹介をしてもらった経験があります。

 

ネットには「教員免許を活かせる仕事なんてないよ!」と書いている記事もありますが、それはちょっと違うかなと。

 

恐らく転職サイトなどでしっかり求人検索したことない人か、転職活動未経験者ですね。

 

僕が実際に転職活動を通して見つけた、教員免許を活かせる仕事を紹介します。

 

この記事を読めば、教員免許が活かせる転職先について具体的に知ることができますよ。

 

転職活動の流れが知りたい人はこちらの記事をチェック!

>>もう迷わない!教員の転職活動が5分で分かる!完全ガイドマップ【保存版】

 

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教員免許とは?

教員免許とは学校の教員になるために必要な免許のことです。

 

幼稚園・小学校・中学校・高等学校などで指導をするためには、それぞれの免許状が必要。

 

種類は主に3種類あり、各都道府県の教育委員会に申請することで受け取ることができます。

 

  1. 普通免許状
  2. 特別免許状
  3. 臨時免許状
普通免許状は大学での必要単位取得教員資格認定試験に合格することで得ることができます。

 

特別免許状・臨時免許状は教育職員検定を受けることで授与されます。

 

普通免許状と違い、特別免許状・臨時免許状は教諭、助教諭のみの免許状となっており、授与された都道府県でしか効果を発揮しないという点があります。

 

また普通免許状は「二種」「一種」「専修」の3つの種類があります。

 

その違いは所有する学位の違いで、卒業する大学の学部・学科によって変わるということです。

 

  • 二種免許状・・・短期大学士(短期大学卒業程度)
  • 一種免許状・・・学士(四年制大学卒業)
  • 専修免許状・・・修士(大学院卒業)

 

短大卒業であれば二種、大学院まで進学すれば専修の免許状が得られます。

 

詳しくはこちらの文部科学省のHPを見ていただくと分かりやすいですよ。

 

 

求人によっては教員免許取得を優遇するところもあります。

 

自分が持っている教員免許がどの種類なのかは確実に知っておきましょう!

教員免許を持っていると得られる効果とは?

教員免許を持っていると得られる効果とは?

では、教員免許があると転職の際、どんな効果があるのでしょうか。

 

主に期待されるのは次の3つです。

 

  1. 教職課程の経験
  2. 分かりやすく教える力
  3. コミュニケーションスキル

 

1つめは教職課程を学んだ経験です。

 

大学で必要な単位を取得し、教育実習・現場も体験したことがあるため、仕事に対しても誠実に取り組めるという人柄が評価されやすいでしょう。

 

2つめは分かりやすく教える力があること。

 

小学校や中学校で授業を教えた経験から、人に何かを教える力があると判断されやすいです。

 

特に一般企業ではプレゼンなどで発揮されることを期待されるでしょう。

 

3つめはコミュニケーションスキルです。

 

小学校や中学校などで異年齢の集団を指導したり、その保護者とも面談・連絡をしたりする経験から、コミュニケーションスキルがあると評価されることがあります。

 

教員免許状だけではなく、教員としての経験を強みとして転職先にアピールすることもあります。

 

>教員が転職でアピールできる「5つの強み」とは?

 

教員免許が関係ない仕事もある

一方で「すべての仕事で教員免許が活かせるか」というと、それは少し違ってきます。

 

なぜなら教員免許は大学で単位を取得すれば誰でも得られるものだから。

 

残念ながら「ないよりはマシ」程度になりつつあるのも現実です。

 

転職で大きな効果は期待しすぎないようにしたほうがいいかと…

 

職務経歴書などで強みをアピールするのであれば「教員免許を取得していること」ではなく、実際の仕事の成果を中心に書くべきでしょう。

 

教員向けの職務経歴書の書き方が不安な人は別の記事で解説しています。

 

参考にしてもらえれば、職務経歴書の書き方に悩む必要がなくなりますよ!

 

>>転職する教員の履歴書・職務経歴書の書き方を30社受けた教員が解説【ダメな書き方もある】

 

教員免許を活かせる仕事7種類!

では、教員免許が活かせる仕事とはどのようなものがあるでしょうか。

 

僕が実際に登録した転職エージェント・転職サイトで提案された求人をもとに、校種・教科別で紹介します。

 

すべての教員免許を活かせる仕事

校種や教科を問わず、教員免許を活かせる仕事を紹介します。

学習塾・予備校講師

学習塾・予備校講師

 

勉強を教えることが好き!

教科を教えるスキルには自信がある!

 

そんな先生におすすめな転職先は学習塾・予備校講師です。

 

転職サイトでも多く提案されていますが、その理由は学校の教員とかなり似た仕事内容になるため

 

学習塾・予備校講師の主な業務は次の3つ。

 

  • 児童・生徒への学習指導
  • 保護者との面談
  • 進学・進路指導

 

これらの仕事は学校の教員と似ている仕事ですから求人も提案されやすいもの。

 

実際に僕が登録したリクナビNEXTリクルートエージェントでは河○塾や早稲○ゼミなど、大手の学習塾や予備校の求人を提案されました。

 

一番紹介される求人ですね!

 

  • 「教える」スキルが活かせる
  • 教育課程が分かるので授業も組み立てやすい

 

教員から塾講師への転職についてさらに詳しく知りたい人は別記事でもまとめていますので参考にしてください。

 

>>優遇される求人あり!教員から塾講師の転職する際の年収・やりがい・デメリット解説!

児童支援員

児童支援員

 

障がいを持った子どもたちや、個性に合わせた指導をしたい!

悩みを解消できるように支援していきたい!

 

そんな気持ちを持つ先生は、ぜひ児童支援員になりましょう。

 

児童支援員とは児童発達支援事業や放課後等デイサービスなどの施設で障がいを持った子どもたちやその家族に対して支援を行う職業です。

 

学習塾・講師と同じくらい求人が多い職種でもあります。

 

その理由は転職する際に必要な「任用資格」が関係しているからです。

 

児童支援員になるためには、いくつかの要件を満たしていなければいけません。

 

しかし、小・中・高校の教員免許を持っていれば、厚生労働大臣または都道府県知事から認定されることで簡単に「任用資格」を得ることができるのです。

 

「教員免許」を活かせるという点では他の業界よりも求人が多いのも納得できますね。

 

もちろん、教員としての経験が大いに役立つ場面も多いです。

 

障がいを持った子ども達への支援には、個々に合わせた支援が必要です。

 

学校現場において、いろんな児童・生徒と関わってきた先生であれば、その対応力が生かされるでしょう。

 

  • 教員の経験によって「任用資格」を取得できる
  • いろんな児童・生徒と関わってきた能力が活かせる

 

教員から児童支援員への転職については別記事でまとめていますので参考にしてください。

 

>>教員から児童支援員に転職!気になる仕事内容・給与・デメリットを完全解説

 

EdTech

EdTech

 

ICTが得意で教育にも活かしたい!

教育現場にICT環境を整えたい!

 

新しい技術が好きな先生であれば、EdTech分野へ転職するとおもしろいかもしれません。

 

EdTechとは「Education」と「Technology」を組み合わせた造語。

 

教育業界においてテクノロジーを活用したビジネスやサービスのことを言います。

 

例えばインターネットがあればどこでも学習できる「オンライン学習」やVR機能を使った擬似体験学習などのことを指します。

 

有名なところで言えば、リクルートグループが運営している「スタディサプリ」やベネッセが運営している「Udemy」などがあります。

 

なぜこの分野の企業で教員免許を持った先生が転職しやすいかというと、今後伸びる可能性が非常に高いから。

 

現在、学校現場のICT整備が進められており、政府も正式に方針を出しています。

 

 

また、小学校でプログラミングが必修化されたことにより、地方自治体は優良なプログラミング教材を求めています。

 

各企業において、サービスを開発するエンジニアは現在も増えつつあります。

 

しかし、エンジニアは学校現場を経験しているわけではないので、今の児童・生徒の実態や学習状況などの情報を持っている先生は企業にとっても大事な人材となります。

 

実際の授業や児童・生徒の様子を参考にしたサービスや教材がより求められる時代になっていくからです。

 

とは言え、まだまだ分野としてはスタートアップしたばかりです。

 

実際にEdTech分野の企業に転職された経験がある先生へのインタビューはこちら。

 

 

  • 今後伸びる可能性が高い分野である
  • 学校現場を知る人材を欲しがっている

 

EdTech企業に転職するのであればプログラミングの学習も必要になってきます。

 

プログラミングを半年間独学して、未経験のWebコンサル会社に内定した僕が本当に教員にオススメできるプログラミングスクールについてはこちらの記事でまとめています。

 

>>【最新版】教員向けおすすめプログラミングスクールは3つのみ【無料あり】

 

小学校の教員免許を活かせる仕事

小学校の教員免許を活かせる仕事を紹介します。

保育士

小学校低学年に近い子どもたちに関わる仕事に就きたい!

 

そんな先生におすすめな仕事先は保育士です。

 

保育士と言うと保育士試験を受ける必要があると思われがちですが、それは公立保育園の話。

 

公立という枠を外せば、実際には未経験歓迎の求人も多いです。

 

実際にリクナビNEXTで調べた求人の一つがこちら。

 

 

「求める人材」の項目に「教員免許取得」が書かれていますよね。

 

教職課程を学んだ内容は保育指導でも役に立ちます。

 

特に小学校低学年を担任したことがある先生であれば、なおさら良いのではないでしょうか。

 

さらに現在では、「保育所等における保育士配置に係る特例 」により教員免許があれば試験なしで保育士への転職も可能となっています。

 

  • 乳児・幼児に関わりたい先生にはぴったり
  • 教員免許を持っている人の求人も多数存在

 

教員から保育士への転職について詳しく知りたい人は別記事でもまとめていますので参考にしてください。

 

>>意外と知らない!?教員から保育士へ転職するのは難しくない理由と仕事内容を解説!

 

教材の制作・販売会社

教材制作・販売

教材の制作や販売を行う会社も、小学校教員免許を活かせる仕事の1つです。

 

経験したことがある人は分かると思いますが、副教材を購入する機会は中学校よりも小学校のほうが多いですよね。

 

求人に「教員免許取得」がなくても、小学校教員として勤務した経験をアピールすることで転職しやすい仕事の1つです。

 

特に今はコロナの状況でより家庭での学習を充実させたいという保護者のニーズが高まっています。

 

必然的にドリルや学習ワークなども必要になってきますから、転職しやすいと言えるでしょう。

 

  • 小学校の経験でどんな教材が必要か提案できる
  • 現場を知っているので先生たちの仕事に合う教材を販売できる

 


小学校教員のよくある転職先については別の記事でも詳しくまとめていますので、よければ参考にしてください。

 

>>小学校教員のよくある転職先とは?代表的な7つと成功させるコツ

 

中学校の教員免許を活かせる仕事

中学校の教員免許は教科によって違いがあるのが特徴です。

 

ここでは特にニーズが高い「英語教員免許」と「体育教員免許」について解説します。

 

英会話スクール講師【英語教員免許状】

 中学校・高等学校の英語の免許を活かしたい!
外国語を教えたい!

 

英語を教える自信があるのであれば、英会話スクール講師がおすすめです。

 

今、英会話スクールは非常に求人が豊富です。

 

なぜなら小学校での外国語必修化があるから。

 

親目線で考えれば、必修化される英語を我が子に学ばせて、少しでも将来に役立てたいと考えるもの。

 

オンラインで学習できる英会話スクールなども増えていますが、通学型の英会話スクールもまだまだ健在です。

 

学校現場の経験がある、という人材であれば英会話スクールにとってもありがたい存在。

 

転職先として検討する余地はありですね。

  • 自分の英会話能力が存分に活かせる
  • 英会話スクール自体の需要が今後伸びる可能性がある

インストラクター【中学校教員免許状(体育)】

 

子どもたちの運動能力を高めたい!

自分も身体を動かすことが大好きだ!

 

そんな先生にぴったりなのはインストラクターです。

 

特に体育教員免許を持っているのであれば、転職しやすいのでおすすめ。

 

地域のスポーツクラブや、幼稚園・保育園へ出張型のインストラクターサービスなどであれば、学校現場で教えたノウハウが存分に生かせるでしょう。

 

ちなみに、現在は中学校の部活動を外部化する動きもあります。

 

「他の仕事に転職をしたけれど、部活動は好きで教えたい」

 

という方は、各市町村の教育委員会に問い合わせてみるとよいかもしれませんね。

 

意外と外部講師の募集もあるかも。

  • 身体を動かすことが好きな先生には天職
  • 部活動指導員などの求人もある

 

教員免許を活かさなくても転職したいなら

教員免許を活かせる仕事に転職したいと思えないなあ…

 

ここまで読んで、こう思った方もいることでしょう。

 

たしかに、7つの仕事は教員免許を活かせるために転職しやすい仕事とは言えます。

 

しかし、教員だからといってほかの仕事に転職できないわけではありません。

 

事実、僕は教員という立場でありながら未経験のWebコンサル会社から内定をもらうことができました。

 

そこでは教員免許を活かすことは全くありませんでした。

 

あなたが本当にやってみたい、挑戦してみたい仕事があるのであれば、まずはそのためのスキルを磨くことをおすすめします。

 

  • 半年間、プログラミングを独学した
  • ブログの運営で1万PVを達成した
  • Twitter運用でフォロワー数を3,000人超えていた(当時)

 

僕の場合は上のようなスキル、実績があったから評価されました。

 

>>教員が6ヶ月のプログラミング独学でWebコンサル会社から内定をもらった経験談を公開!

 

そんなこと言っても、やりたいことが見つからない!

 

そんな先生は、まずは転職サイトや転職エージェントへの登録をおすすめします。

 

教員を目指してきてまっすぐ突き進んできた人生。

 

他の仕事を知らなくて当然です。

 

転職サイトや転職エージェントは登録したからといって、すぐ転職する必要はありません。

 

  1. 情報を集める
  2. 自分のやりたい仕事を見極める
  3. 実際に応募する

 

転職を成功した人の8割以上が転職サイトや転職エージェントを利用しています。

 

オススメの転職エージェントはこちら。

 

 

 

 

 

 

詳しくは別記事でも解説していますので、よければ参考にしてください。

 

教員に強い転職エージェント3選!登録するならコレだけでOKです【最新版】

 

まとめ:教員免許を活かして転職しよう!

教員免許を活かせる仕事は確実にあります。

 

しかし残念ながら「教員免許状を持っている」だけでは転職は成功しません。

 

なぜ多くの教員が「転職したい」と思っても失敗してしまうのか。

 

それは「情報」と「行動」が足りないから。

 

自分が本当にやりたい仕事場を見つけ出すためには、転職サイトや転職エージェントは必須です。

 

転職エージェントの登録はめんどくさそう・・・

 

そう思っているうちは、はっきり言って何も変わりませんよ。

 

転職して自分のやりたい仕事、収入、時間を手に入れるか。

 

それとも、ヘトヘトに疲れる毎日を過ごし、心身ともにストレスの多い毎日を過ごすのか。

 

決めるのはあなたです。

 

僕は「行動」して全てが変わりました!

 

今はまだ教員をしていますが、「いつでも辞められる」という後ろ盾があります。

 

本当に変わりたいなら、転職エージェントへ登録しましょう!

 

僕も大したことはできませんが、相談に乗ります。

 

 

1人で悩まず、チームで転職を乗り切りましょう!

 

今回は以上です。

 

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