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子どもが話を聞くようになる!学級経営がうまくいく先生の会話術とは?【ヒント:5W1H】

教員の仕事

 

小・中学校で教員をしてきたぴいすです。

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子どもたちが話を聞いてくれなくて困ってる

なにか良い方法はないかなあ?

 

 

こんな悩みを解消します。

 

子どもたちに話を聞いてもらうためには、日常での信頼関係が大切です。

なぜなら、信頼関係がない先生ではいくら話しても聞いてくれないからです。

この記事の信頼性

この記事を書いている僕はこんな人です。

 

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教員生活10年間で小学校も中学校も経験した僕が、子どもたちから信頼されるために心がけてきたコツを伝えます。

 

このコツを意識することで、みるみる子どもたちとの信頼関係が形成できるようになります。

そして学級も落ち着き、トラブルも減少。

ゆとりある教員生活を過ごせるようになります!

 

この記事を読むことで、子どもたちから信頼され、あなたの話で行動してくれるようになりますよ。

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話を聞く子ども、聞かない子どもの違いとは何か?

繰り返しになりますが、子どもたちに話を聞いてもらうためには信頼される先生にならなければなりません。

なぜなら、子どもたちは何を言ったか、ではなく誰が言ったかで判断するからです。

 

例えば同じ内容を若い女性の先生と生徒指導担当のコワモテ先生が言ったとしましょう。

 

「廊下は右側通行しなさい」

「廊下は右側通行しなさい」

 

子どもたちがしっかり動くのはどちらの先生が伝えた場合だと思いますか?

 

まず間違いなく、生徒指導の先生が伝えた場合の方が子どもたちは動くでしょう。

なぜかと言えば、子どもたちは相手を選んで話を聞くからです。

 

もし、話を聞かずに好き勝手やれば待っているのは生徒指導でしょうから、言うことを聞かざるをえませんよね。

「生徒指導」という肩書が子どもたちに話を聞く強制力を働かせているからです。

 

同じように、信頼されている先生の話は聞くけれど、信頼していない先生の話は全く聞かないというケースもあります。

 

実際、僕も小学校から中学校へ異動した1年目は非常に苦労しました。

2年生への飛び入りだったので、子どもたちとの信頼関係がゼロだったからです。

 

他の先生の話は素直に聞くのに、僕の話は全く聞いてくれない

 

信頼関係がまったくない状態なのだから当たり前なのですが、こちらの話が通じないことはとても苦労しました。

話を聞いてもらうためにも、まずは子どもとの信頼関係を形成することを重視しましょう。

誰でも簡単に信頼関係を形成する方法

では、どうすれば子どもたちとの信頼関係を築けるのでしょうか。

実はたった1つ、実践するだけで信頼関係をぐんと形成できる方法があります。

 

それは相手に質問をすることです。

なぜなら、質問をすることで相手はこの人、自分に興味を持ってくれてるなと感じさせることができるからです。

 

マコなり社長もこの方法を提案しています。

仕事で効果絶大!今日から出来る相手の心を動かす最強会話術!

 

「話し上手」は「聞き上手」と言われるように、相手の話を聞くことがうまい人は信頼されやすいです。

質問をすることで、相手に「この人は話を聞いてくれる」という印象を与えることができます。

 

具体例

勉強をがんばっている子どもに対して

「勉強がんばってるね!いつもどれくらい勉強してるの?」

 

体調が悪そうな子どもに対して

「具合が悪そうだけど大丈夫?昨日は何時に寝たの?」

 

行事が近いときにも

「もうすぐ運動会だけど応援の出来はどう?」

 

このように相手との会話で1つずつ、質問をいれるようにすることで信頼関係はぐっと高まります。

 

僕も無意識に質問をすることが多いのですが、そのおかげなのか子どもたちとの信頼関係を形成することができました。

相手が「この人は関心を持ってくれている」と感じることで、信頼関係を築くことができます。

 

質問するためのコツは5W1H

そうは言っても、いきなり意識するのは難しいと思う人もいることでしょう。

そこで具体的かつ誰でも実践可能な質問術を解説します。

結論から言うと、「5W1H」を基本として質問すればオーケーです。

「5W1H」を使うだけで誰でも簡単に質問することができるようになります!

5W1Hとは
  • Who?=だれが?
  • what?=なにを?
  • when?=いつ?
  • where?=どこで?
  • why?=なぜ?
  • how?=どのように?

意識することで誰でも簡単に質問文として使うことができるようになります!

例文

生徒「映画の鬼滅の刃を見に行ったんだ!」

先生「そうなんだ!今話題になってるよね!」

  • Who=「だれと見に行ったの?」
  • Where=「どんなところが面白かった?」
  • When=「いつ見に行ったの?」
  • Where=「どこへ見に行ったの?」
  • Why=「なんで見に行こうと思ったの?」
  • How=「どうやって見に行ったの?」

たった1つの文章にも6通りの質問を返すことができます。

WHの質問文を意識することで、相手との会話はどんどん弾むようになります。

 

質問する場合の注意点

WHを意識することで質問が簡単にできるようになります。

ただ、質問する場合にも注意点があります。

 

それは一度にたくさん聞きすぎないこと。

なぜなら、一度の会話であまりにも多く質問されると、どこから答えればよいのかわからなくなり不快になるからです。

先ほどの文例で言えばこんな質問はNGです。

 

「そうなんだ!誰といつ見に行ったの?どこへ行ったのか教えて?」

 

こんな聞かれ方をすると、答えにくくなりますよね。

 

会話にはリズムがあります。

リズムがよければ、相手も楽しくなるもの。

質問は基本的に一つに絞るようにしましょう。

 

気持ちを乗せることでさらにレベルアップした会話術へ

さらにレベルアップした会話術を目指すのであれば、自分の気持を乗せて会話をしてみましょう。

気持ちを乗せることで、相手に肯定的な感情を伝えることができます。

 

先ほどの例文を少し変えてみましょう。

例文2

生徒「映画の鬼滅の刃を見に行ったんだ!」

先生「いいなあ!先生も気になってたんだ。どんなところが面白かった?」

 

前半に気持ちを乗せました。

この会話で生徒は「映画を見に行ったこと」を肯定されるため、気分がよくなります。

結果、質問にも答えやすくなり、楽しい会話ができます。

 

また、教師が自分の思いを伝えることで、自己開示をしていることにもなります。

自分の考え、思いを伝えてくれる人ほど、信用もしやすくなるので、やはり互いの関係性は良好になっていきます。

  1. 「すごいね!」
  2. 「いいなあ!」
  3. 「大変だね!」
  4. 「がんばってるね!」

この4つは特に簡単に気持ちを表現することに使えますので、ぜひ意識してみてください。

まとめ:信頼関係は学級経営だ!

改めてこの記事をまとめます。

子どもたちが話を聞くようになるのは信頼関係があるか、ないか
  • 信頼関係を形成するためには会話で「質問する」こと
  • W1Hの質問術を意識しよう
  • 自分の気持ちを乗せて質問しよう
いかがでしたか。

 

日々の仕事に追われる教員ほど、子どもたちとの会話がおろそかになりがちです。

しかし、僕は学級経営とは子どもたちとの対話でうまくいくと思っています。

 

この会話術を使い、子どもたちとの信頼関係をがっちり作り上げれば、学級経営もうまくいきます。

学級経営がうまくいけば、トラブルも減りますから自分の時間にゆとりがもてるようにもなりますよ。

 

生み出せた時間で自分の趣味、勉強をするのもいいですよね。

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参考になったらぜひ、実践してみてくださいね。

 

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