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【学級経営】「みんな仲良く」の言い過ぎは失敗します【改善案あり】

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「みんな仲良く」をモットーにしているのに、いつも学級ではトラブルばかり・・・何でうまくいかないんだろう?

 

 

学級担任をしていると、クラスでの人間関係を良好なものにしたいと考える人が多いはずですよね。

そのために「みんな仲良く」という言葉は使われる常套句。

 

でもちょっと待ってください。

その言葉が実は学級内での人間関係作りを難しくさせているとしたら?

 

実は僕も昔はこの言葉を多用していました。

しかし、10年間の小・中学校を経験した中で、考え方が変わってきました。

「みんな仲良く」という言葉には勘違いがあるということ。

より良い集団を形成するには「仲間」を作ることが大切であることです。

 

似ている考え方をしている有名人も多くいるようです。

 

「今でしょ」で有名な林修先生は人脈はいらないと断言しています。

 

 

株式会社divの社長、マコなり社長も友達はいらないという動画を出しています。

 

成功したいなら「友達」はいらない

メンタリストのDaiGoさんは違う切り口で話されています。

友達いない方が幸せな人の条件とは?

 

この記事を読むのにオススメな人
  • 学級経営でより満足度の高いクラスを目指したい人
  • 担任しているクラスで子どもたちの関係性を改善したい人

 

この記事を読むことで、あなたの学級がより成長するための方法を学べますよ。

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「みんな仲良く」の勘違い

「みんな仲良く」という言葉には危険性があります。

 

多くの先生が「みんな仲良く」という言葉を使うのはいじめやトラブルを避けるための予防策のため。

しかし、人には誰しも個性があります。誰とでも仲良くなるのが得意とは限りませんよね。

 

あなたはどんな人とも仲良くなれる自信がありますか?僕は「No」です。
今までの人生をふり返ってみても「なんか苦手・・・」と言う人は数人いました。

 

子どもたちも同じです。

誰とでも仲良くなれるのが得意な子もいれば、人付き合いが苦手な子ども立っています。

「誰とでも仲良くしましょう」と言う言葉は、実はそんな個性を潰してしまいかねない、危険な言葉なのです。

  • 「誰とでも仲良く」を強制していませんか?
  • 人付き合いが苦手な子どもたちの立場を失くしてしまってませんか?

「人を傷つけても良い」ではない

気をつけたいのは、だからと言って人を傷つける行為を許しているわけではないことです。

 

児童・生徒の間で人間関係がうまくいかなかったとしても、その表現が暴力・暴言になってしまうのは許されることではありません。

教員として、一人の人間としてもいじめにつながるような行為は絶対に許さないスタンスを示しましょう。

 

子どもたちはまだ未熟で、人との付き合い方がよくわからないのです。
人間関係とは、経験を重ねることで学ぶことが多いもの。
大人が教えていくことで良い人間関係を築けるようになるのです。

 

大切なのは距離感です。

 

苦手だなと思った人とは少し距離を置くように助言してあげましょう。

あからさまな距離の置き方ではなく、自然に離れていくことを伝えたいですね。

また後述しますが、目的を達成するためには時に手を取り合うことも必要だということも伝えていきましょう。

 

学級作りは「仲間」作り

ではどんな集団作りを目指すと良いでしょうか。

 

僕が提案するのは「仲間」を作れる学級経営。

 

みんな仲良く、と同じ意味では?と思ったかもしれません。

しかし、その意味はちょっと違います。

 

「仲間」とは同じ目的を達成するために手を取り合える集団のことです。

お互いに成長することができる集団を目指しましょう。

言い換えるなら、互いに助け合う集団でしょうか。

 

分かりやすい例だと運動会や体育大会など、体育的行事における応援。

文化的行事の合唱コンクールなどでしょう。

 

このような行事では、学級で目的を達成するために手を取り合いやすいイベントです。

学級で意見を出し合ったり、検討したりすることで一体感が生まれていきます

 

普段、接していなくても目的達成を目指すことで繋がりが生まれます。

普段から遊んだり、話したりしていなくても構わないのです。

「自分たちがどうしたいか」明確であれば学級の集団は仲間として成長できます。

 

とはいえ、常にうまくいくとは限りません。

 

応援の練習中なのになかなか話を聞いてくれない!どうすればいいの・・・
合唱練習中、クラスの一部がいつもふざけてる。こんなことで本番大丈夫なのかな・・・

 

学級担任をしているとよくある問題ですよね。

 

こんな時、あなたならどう対応しますか。

 

A.学級へ全体指導。問題点を指摘し、解決策を示す。
B.学級で話し合う時間を設ける。教師から見た課題を提示し、解決策を考える。

 

Aの方法は容易ですよね。

担任から見た解決策を示せば、それに従って動くことで一応の解消は図れるでしょう。

 

しかし集団としての成長はどうでしょうか。

話し合う場がないために、自分たちで解決する機会を奪っているかもしれません。

 

Bの方法は時間がかかります。

うまくいかない課題が必ずしも解決するとは限りません。

 

ですが話し合うことで、自分たちで何とか乗り越えようとする機会を作ることができます。

このようなチャンスを増やすことで、自分たちで解決できる、成長できるという達成感を味わえると、より学級の満足度が高まるのではないでしょうか。

 

学級の実態によってはもちろん変わります。

特に小学校の低学年であれば、より教師の支援が必要。

しかし4年生くらいからは自分たちで課題を解決しようと行動もできるはず。

 

教師が全て教えてしまうのは、子どもたちの思考を停止させる行動にもなりますよ。

 

まとめ:あなたも「仲間」の一員です

今回の記事をまとめます。

 

  • 「みんな仲良く」を多用しないようにしよう
  • 「仲間」作りを意識してより良い集団を目指そう
  • 傷つける行為だけは絶対に許さない姿勢を示そう

 

一番良いのはあなた自身が、学級を作る一員として児童・生徒の中に入ることかもしれません。

 

同じ人間として、困った時は助け合う。でも、適切な距離感は保つ。

言葉よりも姿勢で示した方がずっと伝わるもの。

 

少しでも、先生や子どもたちが笑顔で生活できることを願っています。

 

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