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【要注意】夏休み・冬休み明けに学級担任が気をつけたい2つのポイント【話してはいけないことがあります】

教員の仕事

 

長期休暇が終わるけど、新学期に「いいスタート」を切りたい!学級担任としてどんなことに気をつければいいのかな?

 

こんな悩みを解消します。

 

「この夏休み(冬休み)は楽しかった?」

 

夏休みや冬休み明け、よくある言葉がけのシーンではないでしょうか。

 

実はこの言葉、よくない声かけの1つだと知っていましたか?

 

この言葉かけだけではなく、夏休みや冬休みが明けたとき、学級担任として気をつけるべきことがあります。

 

「気をつけるべきこと」が意識されないと大きなトラブルにつながってしまい、対応に追われてしまうことがあるかもしれません。

 

学級担任として気をつけるべきことは次の2つ。

 

  • 話題に気をつける
  • 外見の変化に気をつける

 

先ほどの言葉かけは上記の「話題に気をつける」に入ってくるんです。

 

本記事の信頼性

この記事を書いている僕は小学校、中学校と10年以上担任してきました。

 

経験から学んできたことをまとめており、小学校・中学校のどちらでも通用するものとなっています。

 

現在は中学校で勤務していますが、様々なテクニックを駆使して学級を安定させるように努力してきました。

 

その成果もあってか、定時で帰る日が増加。

 

ゆとりある生活を送れるようになったことで、下記のことに挑戦する時間ができました。

 

  • プログラミングの独学
  • 転職活動
  • ブログ運営

 

この記事を読んで「気をつけること」を意識することで、大きなトラブルを防げるようになります。

 

学級経営もうまくいくようになり、教員としてのレベルも上がリますよ!

 

それでは解説していきます。

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話題に気をつける

話題に気をつける

よし、夏休み(冬休み)の思い出を聞いてみよう!

 

ちょっと待って!聞くときには話題に気をつけましょう!

 

長期休暇明けには話題に気をつけましょう。

 

なぜなら、子どもたち全員が「楽しい思い出」を残しているとは限らないからです。

 

「夏休みはなにが楽しかった?」など聞くことがあると思いますが、この質問は実はあまり好ましくありません。

 

 

実際、僕も苦い思い出があります。

「夏休みの思い出」をまとめた学級通信で失敗しました

小学校4年生を担任したとき、学級通信を発行していたときのことです。

 

夏休み明けの学級通信では、学級の子どもたちが書いた思い出をまとめて配りました。

 

自分としてはよかれと思ってやったことでしたが、その後、ある保護者から次のようなことを言われました。

 

「先生は、夏休みに楽しい思い出がなかった家庭への配慮がないんですね」

 

この言葉に僕は頭をガツンとなぐられた気分になりました。

 

たしかに、僕は目の前の「楽しい思い出」だけをピックアップしてまとめていたんですね。

 

それを保護者に指摘されてしまい、「やってしまった!」と反省しました。

 

このような体験があったからこそ、長期休暇明けにはとくに話題に気をつけているようにしています。

 

子どもから話しかけてくるのはOKです

 

子どもたちから話しかけてくることがあるけど、それにも答えてはいけないの?

 

ここまで読んで、もしかしたら上のようなことを思った先生もいるかもしれません。

 

僕の考えとしては、子どもと一対一で話すのはOK!

 

なぜかと言うと、話しかけてくる子どもたちは「聞いて欲しい」と思って話しかけてくるからです。

 

ただし、学級担任としては家庭環境まで把握した上で個々に話せるスキルはあったほうが絶対によいかなと。

 

さまざまな家庭環境に配慮しつつ、話を切り替えられる力を身に着けましょう。

 

子どもが話を聞くようになる会話術については下の別記事でも解説していますので、興味がある方は参考にしてください。

 

外見の変化に気をつける

外見の変化に気をつける

あれ?なんだか休み前と様子が違う気がするなあ・・・

外見の変化には要注意です!

どんな変化があるのか気にしてみましょう!

 

夏休みや冬休み明けは外見の変化にも気をつけましょう。

 

なぜなら、外見から子どもたちの精神面、体調などの変化もわかることがあるから。

 

気をつけるべきポイントは主に次の4つ。

 

  • 頭髪ー髪型、髪色
  • 服装ーほつれ、汚れ
  • 体型ー急に太った、急にやせた
  • 手足の爪ー爪が異様に伸びている、汚れている

 

こうはっきり言えるのは、僕も過去に外見の変化を見つけて、子どもの病気を見つけた経験があるからです。

 

外見の変化で気づいた子どもの病気

小学校5年生のとき、冬休み明けに再会した1人の女子児童がひどくやせ細っていたことに気づきました。

 

保護者からはなんの連絡もなかったのですが、あまりにも変化しすぎていたので心配になりこちらから連絡。

 

その後、保護者が病院へ受診したところ「糖尿病」と発覚しました。

 

どうやら保護者は毎日会っていたのでその変化に気づけなかったとか。

 

すぐに入院をしたこともあり、幸い命に別状はありませんでした。

 

こういった経験もあるからこそ、ちょっとした外見の変化に気づける力は教員に取って必要だと感じています。

 

外見に気をつけるためのポイント

そんなこと言われたって、全員の変化なんて気づけないよ!

 

ここまで読んで、上のように思った先生もいるかもしれませんね。

 

たしかに、毎日の仕事で忙しいと子どもたちの変化には気づきにくいもの。

 

若い先生や仕事量が多くて苦労している先生はなかなか気が回らないことも多いですよね。

 

そこで僕は「全員の様子を気にする時間設定」をすることを提案します。

 

朝、できるかぎり学級の生徒が落ち着いて生活している時間帯に、外見をチェックする時間をつくってしまおうというもの。

 

  • 朝の会での健康チェック中
  • 単元テスト・ミニテスト中
  • 学年集会中

 

たとえば上のようなときであれば、割と子どもたちも落ち着いているので見やすいはず。

 

最初は意識が必要ですが、少しずつ慣れてくれば無意識でも変化に気づけるようになりますよ。

 

ちなみに僕は男子、女子の頭髪はすぐに気づいて声をかけるようにしています。

 

お、髪の毛切った?

 

まるでタモリさんのような声かけですが、割と効果的かと。

 

人はその人と会った、話した回数が多いほど好意を抱くという心理が働きますので、この声かけによって信頼関係を形成することもできます。

 

学級経営で使える心理術については別の記事でも解説していますので、興味がある方はどうぞ。

 

>>悪用厳禁!子どもに信頼される先生になる3つの心理術テクニック【誰でも再現可能】

 

どんな小さな変化にでも気づくことができる教員を目指してみませんか?

 

まとめ|休み明けこそ教員の力量が試されます

改めて今回の記事をふり返ります。

 

長期休暇明けに気をつけること

 

話題に気をつける|子どもたちが全員楽しい思い出があると思わない

 

外見に気をつける|変化に気づくことで大きなトラブルを防止できる

 

長期休暇明けは子どもだけでなく、教員も気がゆるみがち。

 

だからこそ、ちょっとした配慮、気づかいによって大きなトラブルを防げます。

 

トラブルが防げるようになれば学級も安定し、定時で帰れる日も増えてくるはず。

 

学級経営の安定=定時退勤

 

ぜひ長期休暇明けはこの記事を参考に、話題や外見に気をつけてみてください。

 

今回は以上です。

 

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