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教員の仕事効率化につながる少しブラックな「根回し」作戦!【ヒント:限定法】

教員の仕事

 

小・中学校で教員をしてきたぴいすです。未経験でWEBコンサル会社から内定ゲット。副業ブログは7ヶ月で月10,000円ほど稼げるようになりました!Twitterアカウント:フォロワー4,000人超

 

職員会議で提案することになったけど、通るかどうか不安だ・・・すんなり通るために、いい方法はないかな?

こんな悩みを解消します。

職員会議で提案する人は上手に「根回し」をしましょう!

この記事の信頼性

この記事を書いている僕はこんな人です。

 

  • およそ半年のプログラミング独学でWEB制作を習得!
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ブログに関して遅咲きながらも、たった半年間で1万円超まで収益化できたので割とブログ運営には自信があります!

僕も10年間の教員生活で何度も提案をしてきました。

その経験で学んだ「根回し」を使ったことで、「根回し上手」と言われるほどになりました。

 

この記事では、心理学を意識したちょっとブラックな「根回し」を紹介します。

この方法を使えば、提案が通るどころかあなたが同僚や先輩からも信頼されるというメリットがあります。

 

この記事を読み終えれば、誰にどのような根回しをすれば提案が通るのか、分かるようになりますよ。

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そもそも「根回し」とは?

みなさんは「根回し」という言葉をご存知でしょうか。

 

Googleで検索をすると次のような意味が出てきます。

ある目的を実現しやすいように、関係する方面にあらかじめ話をつけておくこと。

職員室で言えば、あなたが提案する内容に関わる主要な先生たちに対して、先んじて話を通しておくことが根回しと言えます。

 

僕は経験年数が浅い頃、この根回しをしないでよく失敗しました。

経験年数が長い人から「そんな提案は無理だ」「ここにミスがあるよ」と職員会議の場で言われ、後日再提案をすることになってしまう。

結果、同じ企画を二度提案しなければならないので、とても効率が悪くなりました。

せっかく提案したのにまた作り直しか・・・

ただでさえ時間が足りなかった時期でしたので、僕にとっては苦痛でした。

 

同じような失敗をしないためにも、これから紹介する「根回し」をぜひ活用して時間を有意義に使ってほしいと思います。

教員の世界で「根回し」が必要な場面

「根回し」が必要な場面とは、自身が何かを提案する前の段階のことです。

 

みなさんの学校でも、様々な行事や企画が学校で行われているでしょう。

4月当初だと始業式や学力検査、身体測定などがあります。

その後は宿泊行事や体育大会、合唱コンクールなどの大きな行事や、それに関連する細々とした特別活動など。

また、自身の校務分掌から提案する案件などが、職員会議を経て承認されていきます。

 

この職員会議で案を提出する前に、予め各方面に話をしておく「根回し」が、自分の仕事を早めるためにも必要なのです。

「根回し」をしておくべき相手

では、「根回し」しておくべき相手は誰でしょうか。

優先順位は変わりますが、大きくわけると「学年主任」「昨年度担当した先生」「管理職」が挙げられます。

学年主任に「根回し」

最初に「根回し」すべき相手は学年主任をおすすめします。

なぜなら、各学年の実情を知っており、そして一番身近で味方になってくれるからです。

 

小学校なら6学年、中学校であれば3学年の主任に「根回し」をしましょう。

管理職よりも距離が近く、一番相談がしやすい存在です。

また、各学年の特色も分かるため、より具体的なアドバイスをもらえます。

各学年の主任を味方につけてしまえば、かなり有利になります。

 

話をする際、その案の要点をまとめて伝えることが大切です。

  • ねらいはどんなものなのか
  • 達成するために具体的にどう動くのか
  • その学年にどんな影響があるのか
  • 昨年度との変更点はなにか
この辺りを端的に話すとよいでしょう。

 

大切な姿勢として「教えてもらう」ことも忘れないようにしましょう。

主任は自分よりも経験が長く、様々な知見を持っています。

 

自身の案を貫くのではなく、何か不備はないか、助言をもらえないかということを伝えるのが第一です。

 

各学年の主任に相談した後は、特別支援学級主任にもきちんと伝えましょう。

 

僕の肌感覚ですが、割と特別支援学級は学校で軽視されがちです。

「他の学年には伝わっていたのに、特別支援には何もなかった・・・」といったことが多々あります。

「忘れられている」というのはそれだけで嫌なものです。

 

確実に伝えるようにしましょう。

  • まずは主任から伝えよう!
  • 特別支援学級にも忘れないようにしよう!

昨年度の担当に「根回し」

もし、あなたが新しい担当となって提案するのであれば、必ず昨年度の担当した先生に「根回し」をしておきましょう。

なぜなら、昨年度に起きたことに対してのアドバイスをもらえるからです。

 

もし、昨年度と違う点があるのなら、その案に対して意見を聞きましょう。

今年はこの点を変更しようと思いますが、どうでしょうか?

相手の気分を意図せず上げる効果があるのが、質問することです。

「お、学ぶ姿勢があるんだな」
「よし、先輩としてちょっとアドバイスをしてやろう」

人は、聞いてもらうことで相手に信頼を感じます。

 

「どうでしょうか?」と一言付け加えるだけで、誰でもできるのでおすすめです。

信頼を貯金して、より提案を通りやすくしましょう。

「どうでしょうか?」の一言で相手から信頼される人になろう!

管理職に「根回し」

最後は管理職です。

主任や昨年度担当した先生からもらったアドバイスを基に修正した案を、管理職へ伝えましょう。

 

ただし、管理職への「根回し」はあまり大きな変更点ではない限りはしなくてもよいでしょう。

 

僕の勤務した学校においては、割と管理職が自由にやらせてくれる風潮がありました。

なので、どんな提案も「やってみていいよ」と言ってもらえました。

 

とはいえ、学校全体の計画に関わることは教務主任に伝えなければいけません。

そこは確実に伝えておきましょう。

 

ここまでやれば、もうほとんど無敵です。

マリオでいうスター状態。堂々と提案をすればOKです。

職員会議後のアフターサンクスで信頼度を上げろ!

さて、「根回し」の甲斐があって、あなたの作成した案が会議を通ったとしましょう。

その後、すぐに「根回し」をした先生方へ感謝を一言伝えに行きましょう。

 

先生のおかげで、無事に案が通りました。またよろしくお願いします!

この一言があるかないかは、大きな違いです。

相手の先生も嬉しく思い、信頼度がぐんと上がります。

「この先生は謙虚で素直だ。次も助けてあげよう」

と思ってもらえます。

 

これは「限定法」という方法です。

「あなたのおかげ」「あなただから」といった言葉は強い力を持っています。

言われた人は特別感を味わうことができるるのです。

 

あなたに対しても「誠実さ」を感じ、「次も助けよう」という感覚になって信頼をするようになります。

 

信頼度が上がれば、仕事でミスをしたとき、あるいは突発的な出来事があったときにも、助けてもらえる可能性が上がります。

 

そうして、たくさんの味方を自分の側につけることで、あらゆる仕事がスムーズにいくのです。

「根回し」後の「先生のおかげです」という一言で全てうまくいく!

まとめ:「根回し」は職員会議を救う

今回の記事のまとめです。

  • 「根回し」とは提案する前に話しておくこと
  • 「根回し」する相手は「学年主任」「昨年度担当者」「管理職」
  • 「根回し」後は必ずアフターサンクスを入れるべし

 

教職員の中で、人間関係に困っている若手も多いでしょう。

ぜひこの「根回し」を覚え、有効活用してみてください。

 

円滑な人間関係は、仕事を高速で回すことができるようになります。

誰かに邪魔されることなく、誰もが味方になるよう、「根回し」をしてみましょう。


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