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教員を辞めたい・・・転職を考える5つの理由と後悔しない覚悟とは【人生のターニングポイント】

転職活動をする前に

 

小・中学校で教員をしてきたぴいすです。

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教師を辞めたいと思っているけど、他の人はどんな理由で辞めるのかな・・・辞めたい理由や原因を知りたい!

 

こんな悩みを解消します。

 

教員が辞めたいと思う主な理由は5つあります。

 

  1. 仕事量がともかく多い
  2. 学級がうまく回らず実力不足を感じる
  3. 保護者からのクレーム対応
  4. 教員同士の人間関係で苦悩
  5. 自分にとっての付加価値が少ないと感じる

 

この5つについて知ることで、転職する人たちの思いを知ることができます。

 

本記事の信頼性
自己紹介

 

僕自身も、教員として10年間勤務してきました。

 

10年間の中で何度も「辞めたい」と思うこともたくさんありました。

 

他のブログ記事と違い、実体験も踏まえているので「想像」ではなく教員特有の実際の悩みを書いています。

 

今回はちょっと重いテーマなので、読む人も暗い気持ちになってしまうかもしれません・・・

 

この記事では4つの主な理由と、辞めたいと思ったときに考えてほしい3つの覚悟を解説します。

 

この記事を読むことで、教員を辞めたいと思っている人の悩みだけでなく、次にどうすればよいのかまで解消できますよ。

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仕事量がともかく多い

教員はともかく仕事量が多い職業です。

 

授業をしたいがために先生になったはずが、やってみると予想外の仕事量に「こんなはずじゃなかった」と失望する人もいたはずではないでしょうか。

 

  • 掲示物の作成
  • 学級通信の作成
  • 運動会や文化祭など各種行事の準備
  • 遠足や社会見学などの計画
  • 校務分掌の提案文書
  • 成績の処理
  • 通知表の作成
  • 保護者からのクレーム対応
  • 指導案の作成
  • 各種アンケートの回答
  • 部活動の顧問
  • 大会の引率

 

まだまだ挙げればキリがありません。

 

多すぎる仕事量に残業が重なり、自由な時間もまともにない状態に。

 

気がつけば、土日すら出勤していることが普通になってしまっている

 

仕事をするための人生になったことに気づいた時、「なにやってるんだろう」と思うことがあるのではないでしょうか。

 

多すぎる仕事から逃れるため、教員を辞めようと決意する要因になるでしょう。

 

初任者はとくに良く「辞めたい」と思うことは多くなります。

 

初任者特有の悩みについては下記の別記事でまとめています。

 

>>「教員を辞めたい」初任者は特別じゃない!辞めたい理由と対処法を解説【苦しまないで】

学級がうまく回らず実力不足を感じる

学級経営は大変です。

 

なぜなら、子どもたちは先生の話を必ず聞くわけではないからです。

 

たくさん時間をかけて授業の準備をしたのに、いざやってみると全く話を聞いてくれないこともあります。

 

  1. 子どもたち同士のトラブルが起こる
  2. その仲裁をしていたら別のトラブルが発生する

 

こんなことは日常でよくあること。

 

中には平気で悪態をついてくる子もいます。

 

クラスがうまくいかないのは自分の責任だ

 

真面目な人ほど責任を感じ、自分の実力不足を感じて辞めたいと考えてしまう要因になってしまうのです。

 

特に小学校の教員は学級経営が評価される風潮が強い傾向があります。

 

小学校の教師が「辞めたい」と感じる理由については別記事でまとめましたので、気になる人は参考にしてください。

 

>>小学校の教師を辞めたい人の6つの理由とは?現役教員が体験談付解説【解決策もあります】

 

保護者からのクレーム対応

保護者クレームイメージ教員として避けては通れないのが保護者への対応です。

 

保護者は自分の子どものことを一番に考えています。

 

何かあれば、すぐに学校へ連絡を入れたいのが親心というもの。

 

中には理不尽な問い合わせもあります・・・

 

うちの子がいじめはダメだと言われたけど、どういうことですか?
いじめなんてしていませんよ!
女の子が泣いたからって、どうしてうちの子どもだけ叱られるのです?
ひいきしていませんか?!

 

この言葉は、僕が初任者の頃、実際に保護者から電話で言われたものです。

 

今思えば、僕も経験不足でした。

 

当時、1年目だった僕にとっては精神的に辛かったものです。

 

保護者への対応を辛く感じ、辞めてしまいたいと思う人もいるでしょう。

 

保護者から信頼されない教員の特徴は下記の別記事で詳しくまとめています。

 

>>あなたが保護者から「ハズレ先生」だと思われる理由とは?【ヒント:日々の積み重ね】

教員同士の人間関係で苦悩

神戸市の教員いじめ報道はまだ記憶に新しいのではないでしょうか。

 

残念なことに、教員同士の人間関係で悩んで辞めることを考える先生も多くいます。

 

教員は年功序列の世界です。

 

年齢を重ねるごとに、主任や管理職へと昇進していきます。

 

若い先生は、ベテラン先生の話を聞かなければならない風潮が根強く残っています。

 

ベテラン先生がグループを作り、気に入らない先生をいびる・・・

 

教員の経験がない人からすればおかしな話に聞こえるかもしれませんが、実際に起こっている現象なのです。

 

実際、僕も勤務した学校ではいくつか目にしてきました。

 

僕自身が主任の先生から嫌われ、有る事無い事を周りの教員に言われた経験もあります。

また、同じ学年を組んだ先生同士から仕事を押し付けられたこともあります。

 

今の学年はとても良い主任、同僚に恵まれており、辛いと感じることはほとんどありません。

 

とはいえ、本来助け合うはずの教員同士の関係性が悪くなり、辞めたいと考えてしまう先生も少なからずいるでしょう。

 

教員同士の人間関係の悩みについては下記の別記事でも詳しくまとめています。

 

>>教員の「人間関係が辛い」と感じる3つの原因と5つの解消法【経験談もあります】

自分にとっての付加価値が少ないと感じる

教員には数値化された目標がありません。

 

一般企業のように売上を上げることも、新規の顧客を獲得することも必要なし。

 

教員として働く以上、学級をよくしたい!子どもたちを成長させたい!と思うのは当然のこと。

 

しかし、残念なことに教員として培ったノウハウが他の企業にも必ず通用するかと言われると、使える場面は少ないと言わざる得ません。

 

いくら努力をしても、成果で収入が上がることはない

 

自分の手で稼げるスキルを学べないという点において、自分の価値が高まらずに辞めたいと感じてしまうようです。

 

こんな声も!Twitterで聞こえた「辞めたい理由」

先日、こんなTweetをしました。

 

 

すると、思った以上に反応がありました。

 

ここではTwitter上の先生方が、辞めたいと思った理由を紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

主な声

 

  • 仕事の分担が不平等
  • 新しいスキルが学べない
  • 保護者から理不尽なクレーム
  • 「初任者だから」という意味不明なイチャモン

 

ちょっと待って!辞める前に考えて欲しいこと

辛い教員生活を続けられない

辞めたい

 

そう思って辞めようと思っても、ちょっと待ってください。

 

冷静になって、まずは次の3つのことを考えて欲しいのです。

 

 

  • 肩書を捨てることができるか
  • 月収・年収が下がる覚悟はあるか
  • 教員を辞めてまでやりたいと思えることがあるか

 

教員という肩書きを捨てることができるか

教員という肩書きを捨てられるか考えてみてください。

 

教員は公務員です。

 

社会的信用もある、素晴らしい職業です。

 

なんで安定した教員を辞めようと思ったのですか?

転職面接では必ずと言っていいほど聞かれる質問。

 

あなたならどう答えますか?

 

肩書を捨てることで失われるものがあります。

 

それでも大丈夫かどうか、考えてみてください。

 

教員向けに転職面接の流れは別記事で詳しく解説しています。

 

興味がある方は参考にしてください。

 

>>対策OK?教員からの転職で内定をもらうための面接攻略法!【流れを知ろう】

 

月収・年収が下がる覚悟はあるか

残念なことに、転職後の1年目は特に年収・月収は下がることがほとんどです。

 

下がった収入で生活できるか考えてみてください。

 

  • 1年毎に昇給
  • 年2回のボーナス

 

福利厚生も充実しており、かなりよい職業だと言えます。

 

転職すると、最初は0からのスタートです。

 

実績や経験を積み上げ、やっと昇給することになります。

教員の年収については別記事でも詳しくまとめましたので、興味がある方は参考にしてください。

 

>>教員が民間企業へ転職すると給与は下がる?年収比較と対策を解説

 

教師を辞めてまでやりたいことがあるか

あなたは教師を辞めてまでやりたいことはありますか?

多くの教員が「やりたいことが見つからない」ことで悩み、転職に踏み切れないでいます。

 

実際には「なにをやりたいか」よりも「どうありたいか」が重要。

 

仕事は続けていくことで楽しくなるものですからね!

 

しかし、次の仕事も決まっておらず、とりあえず退職・・・というのは精神的に辛いもの。

 

自分のやりたいことを見つけてから、辞めることは無駄ではありませんよ。

 

それでも辞めたいのであれば、まずは相談を

3つのことを踏まえても、辞めたいと思うのであれば、まずは相談をしましょう。

 

転職に成功した人たちは転職エージェントを利用しています。

 

エージェントはあなたの悩みや不安について、親身に話を聞いてくれます。

 

転職に成功した多くの人が、複数の転職エージェントに登録しています。

 

おすすめの転職エージェントはこちらです。

 

 

 

登録は5分もあればできます。

 

まずは相談をすることから、始めてみましょう。

まとめ:「教員を辞めたい」気持ちは大切に!

今回の記事のまとめです。

 

教師が「辞めたい」と思う理由

 

  • 仕事量がともかく多い
  • 学級がうまく回らず実力不足を感じる
  • 保護者からのクレーム対応
  • 教員同士の人間関係で苦悩
  • 自分にとっての付加価値が少ないと感じる

 

辞めたいと思ったら考えてほしいこと

 

  • 肩書を捨ててもよいか
  • 月収・年収が下がってもよいか
  • 次にやりたいことは決まっているのか

転職は簡単なことではありません。

 

人生において、大きなターニングポイントです。

 

しかし、一方で「辞めたい」と思いながらずるずる続けて体調を崩してもいけません。

 

自分の心とよく向き合い、どうしたいのかを考えてみましょう。

 

あなたの人生が豊かになることを、応援しています。

 

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